トランスメディア提供アイコン01 ◆YASHICA ELECTRO 35 (1967) ~作例:大原ACinnそとぼう&バラ園

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「名機」と呼ばれるものは不思議なもので、そのときの名声とは別にこの時代にあまりあるほどあるとやや価値が落ちてしまったりします。このヤシカエレクトロ35も画期的な機能を備えたことでバカ売れ。今もごまんと見つかるのであまり有り難味がややないかも・・・。



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図体でかいですね(笑)。しかし私もこの大きさがキライじゃないです。というのは何もレンジファインダーだからって必ず小さくなくちゃいけないわけでもないし、このぐらいドンガラがでかいのもぶら下げてて悪くないです。目立つし(笑)

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トップのメタル感がいいですね!ヤシカの特徴的な縁のカーブもここに見れますね。エレクトロの由縁はICによるシャッタスピード制御黄色は手ぶれ警告、赤は露出オーバー。

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レンズはYASHINON-DX 45mm F1.7。極めて明るいレンズで、このキャッチコピー「ろうそく1本の明かりでも写真が撮れる」はあまりにも有名。

さて、いつどこで初めての撮影をしようかなぁと思って購入から実写に至るまで7ヶ月(笑)。フィルムは入れたままで臨んだのは「大原オートキャンプインそとぼう」で行なわれたオガワキャンパル野外展示会。テントは無視し(爆)、雨の大原海岸とキャンプ場場内をスナップ。やはりでかいのでまるで一眼で撮っているような操作感でした。
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これ、明るいレンズで絞り開け気味だとかなりいい感じです。大口径単焦点らしいいい写りだと思いました。曇天下はソフトなかんじになるのですねー。
でもこの日、あまり多くは撮らずフィルムを残しました。
そして次に臨んだのがどピーカンの日のバラ園。大原とは条件も被写体も違う今回はどうなんでしょう。

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これは驚きました。上がってきた写真を見て目を疑ったほどです。今までのどのフィルムカメラの性質とも違うすごいコントラスト。それも白と赤。特に真紅。元々彩度が強いこの色がここまでピーキーに出るとは・・。ICは働いていたし、インジケーターも注意していましたがかなりオーバーなのか?と思うほど不思議な不思議なこの写り。いいんじゃないですか、コレ。こういう意外性があってこそのクラシックカメラですよ!
・・・と勝手に盛り上がる(爆)
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by samcame | 2009-07-20 00:30 | YASHICA

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