トランスメディア提供アイコン01 石原慎太郎の論評眼

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ミッドタウンにある富士フイルム フォトサロンで開催された、「 第十四回AMATERAS展 太陽 月 空 海 大地」を鑑賞してきた。

テーマがアマテラスというだけに、よく言う日本や海外のパワースポット的オーラをかもし出す大自然やマクロで写される自然の神秘などが大変多かった。

また作風は極めて力強く、写真からみなぎる力が半端ではない押し出し。シャープでいて、アマっぽい開放など使わない、しっかり絞って全体の奥行きもしっかりしているものがほとんど。また忠実な描写はもちろん、この写真のように全体がテクスチャーかと思うような、さすがハイアマチュアのレベルの高さ。

ところが・・・1枚の写真に釘付けになった。何でもない、いや、それどころか構図もバランバラン、よく見ると軽い手ぶれも見えるような、まるで我々がコンデジで撮ったスナップみたいな写真。ただ、見えない何かの精霊が手招いているようなパワーとは正反対のものが見える。この写真に「石原慎太郎賞」が贈られていた。

写真家の撰となっていたのは前述のパワーあふれる、そしてテクニックの卓越した写真。

ではなぜ石原慎太郎はその作品に賞を贈ったのだろう。

そこに、自分には言葉に現せられない共感を大いに感じた。

要するに、自分も石原慎太郎もひねくれ者ということだろう。

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by samcame | 2010-11-19 16:02 | カメッセイ(亀エッセイ)

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