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トランスメディア提供アイコン01 ◆Voigtländer Vitoret D ~初撮り

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2000円の拝観料(笑)で購入した初フォクトレンダー。このビトレットDビトー、ビトマチックと連綿したコンパクト系の最も普及版にあたり、9種類のビトレットの中でも一番「フツー」です(笑)。とはいえ充分にフォクトレンダーの香りがあり、工業製品ベースの美しさも備わっていると思います。

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by samcame | 2009-08-01 22:43 | Voigtländer

トランスメディア提供アイコン01 ◆PEN、OM-1生みの親、米谷美久さんご逝去

e0174382_14413912.jpg去る7月30日、元オリンパス常務・米谷美久(まいたによしひさ)氏がご逝去されました。享年76歳。満を持して2009年オリンパスが現代版PENを世に出したその同じ月に、初代PEN(1959、ちょうど半世紀前)を生み出した同氏が天国に旅立つ・・・これを運命といわずなんと言うのでしょうか。昨年来クラシックカメラに興味を持ちたくさんのそれらに出会うきっかけになったのがPEN・EES-2との出会い。とにかく一目見てその構造美にただただ魅了されてしまいました。内容も品番も分からずとにかく自分のものにしたく所有。もちろんそのときはPEN開発秘話など知る由もありません。その後くうなちゅママさんご夫妻からお父様の使われていらっしゃったほぼ初代と言っていいS2.8を譲っていただき、そのとき初めてこのカメラの内因するすごさを知りました。ど素人の私がそれを語る資格はないので末尾に参考URLをいくつか書き出しておきます。
もしこの世に米谷さんが生を受けていなければもしかしたらカメラの技術発展は日本において20年遅れていたかもしれません。いやカメラ文化そのものが20年遅れていたかもしれません。高い理想を実現する技術のチカラと知恵、探究心。そして妥協を許さぬハートの熱さ。米谷さんが標榜された「価値創造」・・この言葉、その生き様にとてもとても魅力を感じます。
私のカメラの師匠であるソーマさんが期せずして米谷さんへの手向けの花となった写真を米谷さんの亡くなる直前に撮られていたのでぜひご覧ください。米谷さんが作られたこのカメラに「孤高の輝き」を感じます。合掌。

名設計者・米谷氏が逝去,オリンパスの礎
カメラ開発における「価値創造」
米谷美久が語る、「見える壁と見えない壁」
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by samcame | 2009-08-01 14:42 | カメッセイ(亀エッセイ)