トランスメディア提供アイコン01 ◆MINOLTA SRT101 blackbody (1966)

e0174382_16212141.jpg
SRT101ブラック。私、このカメラの機能のことを全く知らずに手に入れました。いわゆる一目惚れです。キヤノン機、ニコン機のようなガシッと締まったボディに比べるとやや間延びしてなくも無いですが、このSRT101を設計した方の個性とミノルタSRの伝統がピッタリと合致した完成度を感じます。一言「カメラっぽい」(笑)そう思いました。



e0174382_16214827.jpg
でも、それが感じたのはブラックボディだからです。シルバーのような切り替えがない分間延びした感じも少々締まり、その上minoltaの美しい旧ロゴとフィルム一眼史上最もバランスのいい品番ロゴがまたグッとさせます。あとで知った機能としてはここにも写っているCLC(Contrast Light Compensator)方式という2分割の測光方式が採用されていますね。

e0174382_16221819.jpg
SRの伝統としては、このバックのゆるーーいカーブが感じさせてくれます。SR-1ほどでは無いにしろ、前側の無骨さとの間逆なのがなんかキュートです(笑)

どうしてもスタイルのことばかりにいってしまいましたが、カメラとしてとてもミラーアップ機能など使いやすさもある反面、ファインダーも明るくないし、マットも合い難いなど、常用として最高とは言いがたいところもありますが、手持ちの満足感の高さは私の所持しているブラックボディの中でも白眉です。
[PR]

by samcame | 2009-04-26 11:08 | minolta(一眼レフ)

<< ◆ウォッチコレクション(モノク... □今月の救出品 KONICA SⅢ >>